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お悩み解決!4つの特徴

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職人と組んでいるため、優れた生地を取り扱っております。

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問屋を通すことなく、東京などのデパートの半額以下でご提供いたします。

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代々受け継がれた着物を子供や孫へプレゼント。した手直しから加工まで行います。

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破れ、色落ち、シミなどの問題は職人と共に対応の提案と修理をいたします。

お気軽にご相談ください

icon phone083-973-5166

メールでのお問い合わせはこちらから

みなぎを選ぶメリット

伝統文化
知識
技術
商品力
コスト
安心
早い
商品開発

みなぎの業務

着物
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修理
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リフォーム・再利用
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ご相談
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職人とのタッグをじつげんした、”みなぎ”だからできること

着物の全てをまかなう悉皆屋

 “みなぎ”は着物に関するすべてをまかなう悉皆屋です。仕立て、染み抜き等を専門とした“職人”と直接つながる事で、お客様のご要望をすぐにお受けいたします。

“みなぎ”は、なぜ安いのか?

 着物は高価なものだと思っていませんか?デパート等で買われる着物は数十・数百万円もします。しかし、”みなぎ”はたくさんの”職人”とタッグを組む事で、良質でもお安く提供しているのです。
 お客様の中には、旅芸者の方々へのプレゼント等にも活用いただいております。

home right syokunin bg

こわだりぬかれた、

こわだりぬかれた、

12種類の定番帯芯

 帯芯は、帯の用途に合わせ、袋帯用の極薄(約230g)から、染帯などに使われる厚く起毛の多い帯芯(約480g)まであり、定番として12種類扱っています。

呉服屋さんと“みなぎ”の違いとは

 通常呉服屋さんは、夏用、冬用を含めて4~5種類の帯芯を使用しています。しかし、帯の表地や裏地の素材に合わせて帯芯を選ぶことによって帯にもやさしく、しめ味もまった く違ってきます。

いままでのみなぎ

ziltuseki komono
ziltuseki kutu

リフォーム&修理

染め替え

「染め替え」と言ってもいろいろあります。きものの種類や生地、柄、しみの状態などによって染め方を決めます。

基本的に染め替える場合は「洗い張り」(解いて洗い一枚の反物の状態にすること)をしてからの染加工になります。

染め替え

加飾加工

「加飾加工」は単に染め替えることではありません。汚れやシミがついていても、現在のきものに愛着があるもの。

しみや生地のかけつぎ跡など、しみ抜きや地直しではどうしても隠れない場合、柄を足したりして隠します。また、裄や身幅を出す際に柄が合わない場合も描き足して違和感がないようにします。

加飾加工

丸洗い・洗い張り

着物の洗い方は大まかに「丸洗い」「洗い張り」「しみ抜き」の3種類に分かれます。

洗い方は着物にとって、とても重要です。着物は大変傷みやすく、汚れやすいのです。

お客様の大切な着物を長持ちさせるため、是非、着物の専門家”みなぎ”にお任せください。

丸洗い・洗い張り

リフォーム/再利用

リフォーム/再利用の方法はたくさんあります。着物から着物へのリフォームはもちろん、着物からコート、着物から羽織、着物から帯などバリエーションに富んでいます。

生地のチェックポイントをご覧いただいた後、お気軽にお問い合わせください。

リフォーム/再利用

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きものが変色したので見てもらったら、虫干し中の太陽光による変色といわれました。原因と対策を教えてください 

 

太陽光による変色かどうかの判断の仕方


(拡大画像)




① 生地の裏表の色の違い仕立て上がりの生地の状態で生地の裏まで見る事は困難ですが、仕立てを解 いて確認すると裏は変色していません。裏まで変色している場合でも裏と表で変色の程度にはっきりとした差があります。


② 縫い目部分の色の違い
変色している部分の色に注目すると、縫い目を左右に引っ張ると縫い目の中は変色変色せずに、縫い目で変色の境界線が見られます。染色品は光によって多少とも変色しますが、同じ状態で数時間以上光にさらされている必要があります。そのため虫干し中の変色事例が圧倒的に多いといえます。
対策としては直射日光下や窓際に長時間放置しないこと、また蛍光灯の出す紫外線によっても変色する事があるので、長時間の照射は避けるようにすることです。