あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
『古今名物類聚』の名物裂の部に「虎」と銘うって掲載されている裂。流動する藻状の文様と亀甲文を配した、極めて抽象的な文様で、この藻文を虎の斑文と見ての名称だろう。
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