あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
鶴の下に亀、そして鹿を交互に並べた段の間に、宝尽くし文を配した図柄。鹿は長寿の仙獣とされ、また福禄寿の禄と同音同声のため、文字の上でも長寿の象徴とされた。
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