あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
線による雲と、飛翔する蔓を織り出した裂。縹(はなだ)地のものは、大名物「日野肩衝茶入」、薄白茶地のものは大名物「打曇大海茶入」のそれぞれの仕覆に用いられている。
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