あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
名物列の中でも一番多く色数(四十色)を使用した裂。別称の由来は、中興名物「伊豫簾茶入」の仕覆に用いられることにちなむ。縞地梅鉢純子とは文様そのものを指す。伊豫簾純子参照。
※拡大画像