あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
名称の由来は不明だが、赤・浅黄・茶・黒などの大小縞に幾何学文や唐草文を浮織にしたもので、類似の裂は多い。この裂は文様もなく浮織もなく、配色にも落ち着きがある裂。
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