イネ科の、東南アジアが原産の一年草。ヒエとともに古くから栽培される。高さ約1メートル。夏から秋に花穂を出し、多数の穎果(えいか)をつける。五穀の一つで、飯や餅・団子にしたり、酒・飴(あめ)などの原料。また、小鳥の飼料とします。 |
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参考資料 講談社「家紋と家系辞典」他 |
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粟の丸 |
粟の丸 |
粟の丸 |
粟枝丸 |
抱き粟 |
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抱き粟 |
丸に抱き粟 |