きものと悉皆 みなぎ 長襦袢のたたみ方
HOME
悉皆とは
みなぎの業務
着物の販売・仕立て
着物の修理
着物の再利用
着物のご相談
みなぎの料金
着物・仕立て料金
修理の料金
再利用の料金
所在地
よくある質問
お問い合わせ
ネットショップ
ホーム
/
着物・帯などのたたみ方
/
長襦袢のたたみ方
長襦袢のたたみ方
長襦袢は、たたみジワをあまり気にしなくてよい分、小さくたためます。図は関東仕立ての例ですが、どの仕立ても同じです。
画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます
1.
裾を右にして平らに広げ、両脇の縫い目で身頃を折り重ねます。
2.
右脇縫いが身幅の中央に重なるように折、袖口から袖巾の2/3のあたりで袖を折り返します。
3.
左側も同様に折、左袖を右袖の上に折り重ねます。
4.
肩山から少し下に裾がくるようにして、丈を二つに折ります。
メインメニュー
HOME
悉皆とは
みなぎの業務
みなぎの料金
所在地
よくある質問
お問い合わせ
ネットショップ
着物について
着物の種類と格づけ
着物のT.P.O
着物の名称・採寸
着物リフレッシュ
コートの衿の種類と名称
着物・帯などのたたみ方
普段の手入れとしまい方
帯・帯揚げ・帯〆・紐の結び方
こどもの着物のあげの仕方
足袋の洗い方
着物トラブル応急手当
よくある着物トラブル事例集
和辞典
着物の文様辞典
名物裂の文様辞典
日本の伝統型紙図鑑
着物で迎える日本の行事
日本の伝統色辞典
着物用語辞典
家紋図鑑
季節の歳時記12ヶ月
Copyright © 2023 きものと悉皆みなぎ - All Rights Reserved.
Designed by
Devpri
HOME
悉皆とは
みなぎの業務
着物の販売・仕立て
着物の修理
着物の再利用
着物のご相談
みなぎの料金
着物・仕立て料金
修理の料金
再利用の料金
所在地
よくある質問
お問い合わせ
ネットショップ